国民健康保険料
国民健康保険料の計算方法は以下のとおりです。
各自治体によって多少計算方法は違いますが、今回は世田谷区を対象に紹介します。
まず健康保険料は①基礎分 ②後期高齢者支援金分 ③ 介護分保険料 の3つから構成されます。
① 基礎分
その年の前年の所得×6.13% + 世帯の人数×31,200円
ただし、上限は510,000円です。この計算方法により計算された金額が510,000円以上でだった場合には超えた部分は全て切り捨てられます。
② 後期高齢者支援金分
その年の前年の所得×1.96% + 世帯の人数×8,700円
ただし、上限は140,000円です。
③ 介護分保険料
その年の前年の所得×1.48%×1.48% + 世帯の人数(40歳以上64歳未満の方に限る)×13,200円
ただし、上限は120,000円です。また、この介護分保険料はその世帯に40歳以上64歳未満の方がおられる場合のみ対象となります。
したがいまして、国民健康保険料は1世帯で770,000円まで賦課されることになります。
ですが逆に言えば770,000円以上は賦課されないということも言えます。
※ ここでは便宜的に前年の所得と表現しましたが、正確には賦課基準額でして前年の所得とは異なります。ですが、ここで使われる前年の所得と賦課基準額は近似値となりますので前年の所得という表現にしております。

