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2008年05月28日

弊社情報誌way to the Top4月号発行済み

弊社が4月・8月・12月にお客様に配布しています。情報誌way to the Top2008年4月号は、既に発行されております。

今月の一言言わせて・・・・法人化のメリット
 役員報酬のシミュレーションを中心に、法人化のメリットを書いてみました。
顧客探訪・・・・有限会社SAN・MATさん
特集・・・・税制改正!今年はどう!
相続税研究所・・・・孫に贈与!
なんとなく、FP講座・・・・チャート分析
顧客企業一覧

という感じで、16ページの大作となってしまいました。
年間購読を1,000円で承りますので、ご連絡ください。
申し込みは、こちらから

弊社情報誌の目玉である顧客探訪をちょっとだけ載せます。

次々に新しいことを考え行動に移す経営者
今回ご紹介する会社は、東京都品川区小山の株式会社San・Matさんです。
株式会社San・Matさんはフローリングの床鳴りやキズの補修を専門に行う従業員9人の会社です。
特に、床鳴りの補修工事は、通常フローリングをはがし、直すのが一般的ですが、フローリングをはがさずに直す独自の施工方法を行っています。床鳴りを剥がさずに補修ができるのは、株式会社San・Matさんだけです。
この会社を取り仕切るのは、代表取締役社長の山本正人さんです。
山本さんは、23才の時バイトをしていた楊重・荷揚げの会社でその働きぶりを買われ社員となり、その後、その会社でキズ補修を経験し、1年後独立。平成18年12月に株式会社San・Matを設立。

 フローリングを剥がさず床鳴りの補修を行う施工方法は、山本さんが独自に開発されたものです。既存の方法では、フローリングを剥がして直すので、顧客のコスト負担も大きく、多くの廃材が出ていました。顧客のコスト負担を抑えるには、どうしたらよいかと考えたことがそもそもの始まりだったそうです。剥がさないで補修できれば、コストを抑えられると考え、取り組んでいきました。床を剥がさない施工方法を完成させるまでには、試行錯誤の連続だったそうです。
 まず、床鳴りの再発を防止するために接着剤の開発を行ったそうです。市販の接着剤よりも強度の強い接着剤を作ったのですが、当時は、床鳴りの原因もわからないので、強度の強い接着剤を使用しても床鳴りが再発することもあったそうです。
床鳴りの再発を防ぐには、床鳴りの根本的な原因を見つけ、その根本的な原因を直さなければと考え、ファイバースコープの導入に至った。ファイバースコープの使用によって、何が床鳴りの原因かを把握することができる様になった。これにより、床鳴りの原因を根本から直すことができ、再発を防止できるようになったそうです。また、フローリングといっても様々であり、床暖房を入れているフローリングにも対応すべく、サーモグラフィーのシートも開発した。このシートの開発により床暖房の位置をフローリングを剥がさずに、把握できるようになったことから、床暖房の入っているフローリングにも対応できるようになり、今では、すべての床鳴りに対応できます。さらに、剥がさない施工方法により顧客の負担するコストは、5分の1に減るとともに、廃材を出さないことから、エコロジーにもつながっています。

マネジメントの父と称された経営学者であったドラッカーの言葉に次のようなものがあります。
「企業にとって何よりも大事なのは、新しい生きた「アイデア」をどう生むかだ」
既成概念に対して、あえて顔を背ける人が企業の中にいなければ、その会社の成長は到底望めない。企業の成長の基本となるものが、このアイデアである。そうしたアイデアの中には、大きな抜本的なものもあろうし、逆にごく小さなものでありながら、大事な部分が抜けている点を新しく組み立てる役割を担うものもあろう。
 すでに可能なものを、より効果的にするために欠けているのは何かとか、現在の経済的な成果よりも、一歩でも前進させるものは何かとか、小さいものでよいから今、使っている諸資源の全能力を変革させるものは何かなど、くどいほど自ら考えて問いかけることだとドラッカーは言っています。
 新しい床鳴りの補修方法を考案した山本さん。そんな山本さんが行われてきたことは、ドラッカーの言葉どおりに、新しい生きた「アイデア」を生み出し、実践したということではないでしょうか。それが現在のSan・Matさんの基礎となっていると思います。

もっと読みたい方は、こちらで、申し込んでください。

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2008年05月27日

よっし、がんばれ、俺!

忙しいときに限って、余計なことをやりたくなるものです。

現在21:25・・・。やらなければ好かったと、後悔しております。

開業10年が経過し、今年が11年目となります。(さっきまで、私の頭のメモリーでは開業9年だったのですが、今数えたら、今年11年目であることが発覚しました^^;月日の経つのは早いものです!!

いったい、何をやっているかというと・・・。
開業以来、windows NT そしてwindows 2000を使ってきましたが、そろそろOSを新しいものに変えないと、アプリケーションが対応しないものが出てきたのです。
せっかく、新しいOSに切り替えるわけですから、最新VISTAに乗り換えて、8年くらい使いたいなと考えて、私のパソコンをVISTAにしたのですが、NAS(TS-HTGL/R5 )との相性が悪すぎるのです。具体的には、あまりにも遅くて使い物にならないのです。

ちなみに、このNAS(バッファロー)は1年使って壊れて、この3月に買い換えたものです。
24時間運用しているのですが、1年で約10万円を消費したわけです。とほほほ・・。

いろいろ考えたのですが、windows server 2003 SBSを導入することに決定しました(やめとけばよかった)。今、インストと設定をしてるのですが、マニュアル片手に、泣きそうになってきました。本当に、今日終わるのかな〜。
最初に苦労すれば、きっと報われる日が来るに違いない。
よっし、がんばれ、俺!

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2008年05月26日

なぜ、ことに?

なぜこんなに忙しいかというと、新しいお客様が増えているからです。
大変ありがたいことです。
お客様との約束を守るために、お客様の信頼を勝ち得るために、日々頑張っております。
みなさん、応援ありがとう!

そんな忙しい中で、コラムみたいなものの原稿依頼があり、書いたものを載せます。
その原稿は、ちょっと刺激的すぎるので、加工しました^^;


確定申告無料相談で、優しそうなおばあちゃんと話していて、「な
ぜ、こんな仕事続けているの?」と素朴な疑問をぶつけてみると、
「年金もないから。やめたいんだけど、やめられない」というのです。

なぜ、そんなことに?上手にやっている人もたくさんいるのに?

本人が努力をしなかった結果とも言えますが、それだけでしょうか?
社会のルールを理解せず、要領が悪かった?
それとも運命が、そうさせているからでしょうか?
風に舞う羽のように、風に乗ってたださまよっているだけなのでしょうか?
それとも、それらが同時に起きているのでしょうか?(フォレスト・ガンプのパ
クリです。)

年金問題が新聞、テレビで騒がれていますが、この人たちの多くは、年金などな
くても裕福な生活ができる人たちです。この人たちが「生活が大変だから年金保
険料を支払えない。」という低所得者層の素朴な意見を理解しているのかに大きな疑問があ
ります。健康保険料であれば、いまそこにある病気のために払わざるを得ないも
のになりますが、年金は、遙か彼方の出来事であり、その様なものから顔を背け
たいと思うことに一定の共感を持ち得ます。しかし、保険給付事由である「老い」
は、誰にでも必ずやってくるものなのです。そして我々の最大の懸念は、
長く生きてしまうことなのです。早く死ぬリスクには、民間の生命保険で回
避可能ですが、間違って100歳まで生きてしまうことに対してどのよう方法が
あるでしょうか?長生きすると言うことは「めでたい」ことではありますが、そ
の予想もできない出来事が起きたらどうしますか?
老後の収入を得る手段が潰えている中で、公的年金以外には有効な手段はありません。
なぜならば、終身で年金を得られるからです。

現状、年金保険料の納付率は低下し続け、2006年には66・3%まで落ち込
んでいます。もし、老いへの恐怖が、年齢の高まりとともに高まっていくと仮定
すれば、25年間保険料を支払うことで発生する年金受給権をやめて、1回でも保険料を
払えば年金受給権を得られるようにすれば、遅かれ早かれ納付率は高まるのではないでしょうか?

例え年金制度が崩壊して年金が月10,000円となったとしても、
その年金があるのと、その年金さえないのでは、大違いだからです。
最悪山の中に住んで自給自足生活すれば、10,000円の年金で何とかなりそうです。
今の制度が年金保険料を払わないことを増長する制度、若しくは年金制度を崩壊させる
制度に思えるのは、私だけなのでしょうか?

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2008年01月06日

新年

新年明けましておめでとうございます。
何とか、新しい年を迎えることができました。

皆さんは、どのような新年を迎えられましたか。
やはり、年の変わり目、気持ちを入れ替えて、新しい年を迎えて希望に溢れているのではないでしょうか。
ま、私もその一人です。

事務所の事を少し書かせていただくと、年末なんとか弊社の情報誌「way to the Top 2007年12月号 NO.15」を発行することができました。予定より1週間程度遅れましたが・・。

「way to the Top 2007年12月号 NO.15」の内容
 特集 「退職金で節税するぞ!」
 連載 「相続税研究所 誰にでもわかる税金の話」
 顧客探訪 「NPO法人 日本ヘアエピテーゼ協会」
 付録 「やらなければならないことリスト」

昨年、1年間を振り返ると・・。
8月頃から急にお客さんが増えたことが挙げられます。
年末に年賀状の準備をしていて数えてみると、なんと11社も増えているではありませんか!
忙しいはずです。
その間に、税務調査を3件(継続が1件)、相続税を2件、医療法人の設立手続、事業計画のサービスへの事業化の取り組み(これは、まだまだですが)と盛りだくさんの後半でした。おかげで、ブログの更新が止まってしまいました。
実は、ホームページの拡充を7月頃に計画していたのですが、頓挫してしましました。

今年は、昨年末から取り組み始めた事業計画のサービスへの取り組みが最大の課題になります。なんと言っても、約250万くらいの投資ですから・・。
その他には、従業員教育の徹底(昨年12月から朝練を始めました。新年以降は、週2回の予定)、ホームページの充実をしっかりと取り組まなければならない。
勿論、新しいお客様と既存のお客様に対するサービスの向上と、やらなければならないことが沢山あります。

今年も、頑張りますよ〜。
皆さんも一緒に頑張りましょう。

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2007年07月31日

選挙終わっちゃったね!

予定通り、自民党の惨敗です。
参議院の任期が6年で解散が無いのですから、この選挙結果は6年にわたって影響が及ぶ事になります。
つまり、民主党が自滅しなければ、自民党は遅かれ早かれ、野に下るわけです。
この選挙の結果により、有権者の大方は、「これだけ民主が勝ってしまったんだから、政権政党としてやらせるしかないだろう!」と思われているのではないでしょうか。

民主党は、「自民党とは違うぞ。」というところが期待されており、評価の対象となるわけですが・・・。
ま〜そうわいっても、新自由主義的な政策を大きく外れるわけにはいかないわけですが・・・。
新自由主義みたいな単純なものは、評価しやすく、メディア受けもいいからね〜。

今日の日経に「消費税先送りムード」という見出しがあります。
これまでの既定路線としては、秋に消費税を上げる(実施は、・・・?)。その後に法人税を引き下げといるシナリオが崩れたと言うことが書いてあります。民主党がんばれ〜w

このシナリオが良いか悪いかということは別にして、「消費税率引き上げと法人税減税の組み合わせは、世界的な流れ」といった言質を掲載して、いかにもこれが正しいといった印象を読者に与えているわけです。新聞各紙の論調も同じだと思います。こういうやり方が感に障るわけです。

いつも書いているとおり、ここで言う世界的な流れとは、スウェーデンを中心とする小国の事です。
今回は、さらに付け加えおくと、これらヨーロッパの小国には、上記の事の他に、「富裕税」がセットであると言うことです。
例えば金融資産を沢山持つことに対して、税金を取るわけです。
この富裕税と消費税、高福祉がセットになることで、社会に一定の均質さを確保しようとしているわけです。
均質なんて書くと、「おまえは共産党か!」と言われそうですが・・。
もちろん、人には、それぞれ能力差があり、それを均質にしなければならないと言っているわけではありません。
あまりにも大きな経済格差は、まっとうな競争ができないと言っているのです。
例えば、2人の同じ能力の赤ちゃんが生まれたとしても、生まれ育った環境によっては片方はお医者さんに、もう片方は日雇いブルーワーカーになるなんてことは、誰もが理解できると思います。
この生まれ育つ環境の差があまりにも大きくなりすぎると、自由な競争などできるわけがないといっているわけです。

ちと話がそれましたが、日本で富裕税を導入するなんてことは、不可能ですよね。富裕税がなければ、格差はどんどん拡大することになります。(まー、北欧諸国で、富裕税がどの程度機能しているかという問題はありますが・・・。)
官僚の思うままにしておくと、日本はとんでもない国になってしまうと言うことです。

ここまで来たんだから、民主党の皆さん頑張ってくださいねw

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2007年07月17日

人の役に立つ・・・・。立ちたい〜

当事務所のお客様にNPO法人日本ヘアエピテーゼ協会さんがあります。
今日は、ちょっと、そこのブログをぱくりますw
患者様たちとのコメントの一つです。

私が始めて患者さんを対応させてもらった時のことをお話します。

その方は、ある病院に置いてあるヘアエピテーゼ協会のパンフレットを見て電話をくれました。お話しているうちに現在入院中であること、再発して転移し脳腫瘍であること、放射線治療をしていることを自分から話され、その声があまりに元気で大変な治療をされていることをまったく感じませんでした。
入院中ということで、こちらから病院へ伺いましょうかというと、入院生活も飽きてきたし気分転換に外出したいから病院には許可とってあるから大丈夫!
明日行きます。なんとその日の午前中に放射線治療をしてから来店されるというので心配しながら予約を受けました。
初対面での一声はこんにちはではなく、大丈夫なんですか!ドキドキのスタートでした。小柄で表情のとても明るい方、少しづつ脱毛が始まっていたので自毛をかわいいショートスタイルに、それを本人がとても気に入りそのスタイルのちょっと長めでウィッグつくることになりました。個室に大きい姿見があるので後ろの感じや横から見てもらったり、ウィッグは3個目だそうで、似合わなかったのでその上に帽子をかぶって出掛けていたそうです。中には1,2回使ってやめてしまう方も多いと聞きました。つらい治療の他にこんなことで嫌な思いさせられて
言葉に詰まりました。イメージに少しづつ近くなってきたころ、楽しそうに話していたのに突然泣気はじめてしまいました。
理由を聞いたら3歳になる男の子がいて、これでおしゃれして出掛けられる、プールも諦めていたけど連れて行ってあげられる、ここ行ってあれして、考えていたら涙が止まらなくなってしまったそうです。涙を流しながら笑顔でうれしいうれしいって、その場でご主人に電話して駅で待ち合わせして帰ることになり(残念ながら病院ですが)本当に楽しそうでした。お帰りのときに、今日、お願いして本当に幸せでした握手をしてください。泣きながら笑顔でそんなことばを掛けていただきました。患者さんにとって美容師の出来る事は限られたことしかないかもしれませんが、少し元気になった、おしゃれして出掛けたくなった、そんなキッカケになれば素晴らしいと思います。喜んでもらえて良かった たった1時間40分の短い時間でしたが心にいつまでも残っています。

いい話です。
私たちもこんな仕事をしていきたいものです。

ミクシーに参加している方は、乳がん患者ケアの会というコミュニティーに参加してみてください。
患者さんが考えた医療用かつら〜60分でもとの髪型に再現する完全オーダーメイドウイッグ
NPO法人 日本ヘアエピテーゼ協会
東京都品川区上大崎2−2−7
TEL:03-3440-4572

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2007年07月13日

参院選がスタートしたみたいだね。

自民党と民主党の政策にほとんど見るべきものはありません;;
ま〜画期的な政策など、誰も期待していませんが。
新聞を読んでると、「本物の安心」を誰がもたらしてくれるか、しっかりと見極めるときだ。などと、書いていますが・・。
本物安心は、自分で確保するものじゃないの?普段は、自己責任みたいなことを書いているのに、なぜこんなに論調が代わるのかわかりません。

あと、大企業対策のための減税が両党とも掲げて無いとも書いてます。企業の負担を軽減し付加価値を生み出す法人税の引き下げは、世界の潮流だ。効率の悪い中小企業政策を掲げてる場合か〜と言ったことも書いてます。
そもそも、中小企業政策も期待していませんし、あまり必要もないと思いますが。新聞がいうように、効率重視なら、中小企業いらないねw
あほかと言いたい。
所得税も廃止して、消費税だけにすれば、非効率機関の政府へのお金の流出が無くなって、消費に回るぞ〜
経済は、ものすごく成長するぞ〜。
所得課税から、支出課税へ転換しちゃえばっっw
その代わりに、格差は、とことん拡大するけどね。所得格差は勿論、資産格差はとんでもないことになるね。努力しても報われない社会が表出することになるね。

中小企業の就業人口がどれだけいるかわかってるのか?
中小企業の多様性があるから、大企業が成立しているといった見方を放棄するのか?
助成金をもらって生ぬるい経営をしているのは、政府の仕事をしているところだけだぞ。
またスウェーデンかよ、そんな小さい国と日本を比較するな?GDPなんて、1指標にすぎんぞ。スウェーデンがそんなに幸福なら、スウェーデンに行っちゃってください。

グローバル経済に深く組み込むまなければならない?
日本は、鎖国ですか?すでに深く組み込まれとるちゅうねん。

机上の空論で、ものを語るのは、本当にやめてもらいたい。

とにかく、何はともあれ、選挙には、行ってくださいね。

最近忙しくて、こんな事ばかり書いてます^^;

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2007年07月04日

投資・・・。銭無くし・・・。

現在の為替      122円39銭
現在のTOPIX    1,783.26
昨日の長期金利    1.855%

円安も一休み?それとも反転円高に?ただのドル安?
株価は、上値がちょっと重い?それとも1800の壁をぶち破る?
参議院議員選挙の後に利上げ?

サービス業に設備投資の動き?輸出産業の設備投資鈍化?
原油高?農産物資源の高騰?
失業率は、3.8%のまま?賃金上昇?企業収益は、?

ちと、家庭の事情でお金が必要になりました。
嫁の投資信託を売却しようかな?今?それともまだ?

証券会社出身ですが、個別株はやりません。というかわかりません。
個別銘柄を追いかけているほど暇ではないのです。
だから、投資信託を定時定額で購入しています。外資系の投資信託会社の投資信託で、世界分散投資です。
2001年11月からこつこつと購入してきたのですが、なんかかなり利益が出ています。
エクセルに入力してゴールシークで金利計算してみると、年利換算で13.289%もありました。なんと幸運な女でしょうか?すごすぎるw

今後のシナリオを考えてみると。参議院選で自民党大惨敗、過半数割れ。安倍政権退陣。
とりあえず衆議院は、解散しない。連立政権?
日本の場合、政治と経済は、ほとんど関係ありません。
参議院選後に日銀がちょっと金利を上げる。お金のだぶつきが吸収できず年内にもう1回利上げ・・。
日本経済は、輸出好調のまま、底堅くに推移?
来年3月くらいに長い長い経済成長が終了。といっても極めて低い成長ですから、その調整は限定的。

とすれば、今売った方がいいのかな?

金融資産運用設計ならアヴァロンファイナンシャルサービスで

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2007年06月06日

営業力強化中

ブログをがんばって更新しています。これが我々の唯一の営業手段だからです。
今、事務所一丸となってHPを更新しています。
「ホームページなんて・・・。」と思っている経営者の方がいたら、私が説教をしますよ〜。前も書いたと思いますがお医者さんでも患者さんの16%の人たちがHPを見てお医者さんを選んでいるのです。口コミが重要だというのは理解しますが、HPも侮れません。というか、HPも口コミのツールと考えるべきです。またネット販売で大成功している人もいます。
ついでに言っておくと、効果を計測することが最も大事ですよ。
ホームページを営業戦略の重点項目として見直してみることをお勧めします。ただ、見直した結果、業者にHPをキレイにしてもらうためだけなら、無駄金になります。正直デザインなんてどうでもいいのです。ユーザーが見やすければいいのです。
HPを見直しにあたって、手段、効果、現場営業との連動など考慮した上でしっかりと見極める必要があります。業者の方は「SEOが・・。」というと思いますが、小手先のSEO対策では話になりません。というか、いい加減な業者が多いです。

当事務所のホームページの歴史
1999年1月 初めてのHPを作成。
2003年4月 内容はそのままで、きれいなHPに更新
2003年9月 OWN、アバロンファイナンシャルサービスのHP設置
2006年8月 ムーバブルタイプを使って、HPに更新

最初に作ったのは、開業したてで、ちょうど第1次インターネットバブルでした。する事がなかったから作りました。
2回目の時は、他のホームページがきれいになってきており、当事務所のホームページが見劣りすることから、作り直しました。それとあわせて独立開業の為のホームページファイナンシャルプランニングの為のホームページを設置しました。
3回目は、事務所の広告宣伝手段として、営業のツールとしての機能を充実させるために、新HPに更新しました。
なぜ今こんなにがんばっているかというと同業者が頑張っているからです。インターネットを営業ツールとして、有効に使っている同業者が多くはありませんがいます。当面の目標(敵)は、日本**税理士法人です。今に追い抜いてやる。負けないぞー

いまマーケティングの用語としてロングテールという言葉がもてはやされています。
ロングテールとは、「オンラインDVDレンタル店の米ネットフリックスやAmazon.comなどの特定のビジネスモデルを説明するために、米Wired誌の記事で同紙編集長であるクリス・アンダーソン (Chris Anderson) によって提唱された(2006年7 月には、Hyperion Booksで単行本化された。邦訳は、早川書房刊『ロングテール』篠森ゆりこ訳)。尚、欧米では一般的にキャピタル表記で「The Long Tail」と記述されていることが多い。また日本では、「ロングテール効果」、「ロングテール現象」、「ロングテール論」として紹介されることもある。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」と説明されています。

簡単に説明する為に本屋さんのことを一緒に考えてみましょう。
本屋さんには、たくさんの本があります。特に最近は、町の小さな本屋は無くなって大型店ばかりになっていますから私一人ではとても読めない量の本が棚に並んでいます。しかし私が興味のある本は、書店の本棚一つ分にも満たないと思います。なぜなら、私のためだけに、私の嗜好にあった本を並べるわけにはいかないからです。だから一般的な売れ筋の本しか置くことができないのです。

出版された書籍全体から見てみると、この本屋さんにある本はほんの一部にすぎず、この本屋さんには無いが、私の興味のある本はこの本屋さんの全ての本に匹敵するほどあるはずです。
もし、本棚や店舗の広さの制約が無くなって、出版された全ての本から私の興味のある本を選ぶならば、私はより沢山の本を買うことができるでしょう。さらにその本屋に日本中の人がやってくれば、つまり店舗の場所という制約が無くなれば、日本中から様々な嗜好の顧客が様々な本を購入することができるのですから、一人一人が購入する本は少なくても沢山の顧客がやってくることで、売れ筋商品に負けないくらいの販売数を確保できるのです。本屋さんの仕事は、売れる本を店舗に置くことではなく、山のようにある本の中から本を紹介することに代わるのです。
もっと簡単に言うと、これまでのビジネスは物理的な制約の下でいかに効率良くやるかと言うことだったのですが、物理的な制約はネットを利用することで取り除くことができるようになり、ビジネスのルールが大きく変わったということです。これをうまく利用したのは、googleやアマゾンだったわけです。googleやアマゾンは、インターネットで制約条件を取り除くことで大きな需要を喚起したわけです。googleは広告の制約条件であった紙面や周波数を、アマゾンは書籍販売の制約条件であった棚や店舗をインターネットで取り除いたのです。

私たちの事業の制約条件は、お客様に会うことであると考えています。もしお会いすることができれば、かなりの確率でお客様にすることができると考えています。なぜならば、私たちは私たちのサービスに自信を持っているからです。
そこで、私たちの戦略は、インターネットを利用して、私たちが存在していることを知らせること、お客様にお会いすることです。ホームページというものを情報提供の場としてではなく、広告として利用することにあります。
戦術としては、私たちがターゲットとしているキーワードで、googleで3ページくらいまで、できれば1ページに表示されることです。それもお金をかけずにやりますよ〜。
今のところ「品川区 税理士」という検索で、googleとyahooで1番になりました。頑張りましたー。つぎは・・教えられません〜。

追伸 2年ほど前に「お金をかけずにお金を稼ぐ方法 ジェイ・エイブラハム著」という本を購入しようとしてアマゾンで検索したところユーズドだけであり、3万円近くの値がついていました。販売価格が1,522円の本なんですが・・。ちなみに、今日検索してみたところ、3,500円から9,500円の値がついていました。これもロングテールの一つの現象です。

東京都品川区旗の台4−7−6
藁会計事務所/藁信博税理士事務所

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2007年06月01日

「ふるさと納税」と税理論?

 個人住民税の一部を出身地に納める「ふるさと納税制度」について、首都圏の知事と政令市長が集まった8都県市首脳会議(座長=堂本暁子・千葉県知事)は30日、都内で開いた会合で、慎重な対応を求める意見書をまとめた。読売新聞
会議では「税収格差と財政格差の問題は分けて考えるべきだ」(石原慎太郎東京都知事)、「税理論を壊すもので慎重な議論が必要だ」(松沢成文神奈川県知事)などの意見が相次いだ。読売新聞

ところで、税理論を壊す・・。って何を言っているのかよくわかりません。
たぶん、応益負担のことをいっていると思われますが・・・。
応益負担とは、「応益税(応益原則)とは、行政によるサービスの恩恵を受ける者に対してその恩恵の量に応じて課す租税である。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」の事です。
つまり、行政サービスを受けているんだから、サービスを受けている自治体に対価(税金)を支払わなければならないと言いたいんだと思うのですが・・・。しかし、この理論は、住民票の手数料や印鑑証明書の発行手数料を自治体に支払う場合には理解できますが、その他の行政サービスと税金の対価性があるとは思えません。
この理論を突き詰めると一人いくらといった頭割りの税金まで行きつきます。つまり、地方行政サービスを地域住民が均等に受けていると考えれば納税者の能力に関係なくなり、行政コストを地域住民の数で割った金額が地域住民の一人が納めるべき地方税ということになります。
一方で、地方出身者と地方の自治体に関して考察してみると、成人するまではただ金食い虫だったのが、成人とともに大都市に移住し、税金を徴収する機会がないという問題があります。大都市は税収のタダ飯(フリーランチ)を食っていることになります。
そもそも私は、いわゆる税金は応益負担の原則ではなく、応能負担の原則が合致すると考えた方がいいのではないかと思います。地方行政といえども多岐にわたる行政サービスとその対価としての税金の関係が明白でないのですから、支払う能力があるから税金を支払う。つまり個々人の能力に応じて税金を払うということが、フィットするように感じるわけです。その一つの指標として収入(所得)の多寡があるわけです。
「ふるさと納税」のもう一つの側面としては、信用できない政治の歳出に関する機能を納税者(国民)に取り返すというものですから、地方税だけではなく、もっと幅広く適用すれば、歳出に関して国から国民に決定権が移ることになります。

ところで石原都知事の方は、格差という今時の言葉をつかっていますが、いったい何が言いたいのか全く解りません。なんでも格差を付ければいいというものではありません。それを助長しているメディアにも問題があるのですが・・。

東京都品川区旗の台4−7−6
藁信博税理士事務所/藁会計事務所

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2007年04月26日

経営情報誌way to the Top

今月もなんとか弊社が発行している情報紙をお客様のところにお届けできてほっとしております。
情報誌の名前はway to the Topです。クライアントの皆さんの事業が成功するとともに、当事務所も成功することを願って、この名前にしました。

今回は、当事務所でも比較的数が多い医療系の情報に重点をおいてみました。
目次としては、以下のとおりです。
顧客紹介 さくら歯科クリニック 1・2ページ
特集1 解説税制改正 3から5ページ
ひとこといわせてください。 「中小企業のライフサイクル」 6ぺージ
特集2 第5次医療法改正 7・8ページ
手経営者保険の必要性と定期的な見直しのすすめ 9ページ
相続相談所 10ページ
ファイナンシャルプランニングのススメ 11ページ
付録  「税額控除を有効活用しましょう。」

新しいところとしては・・・。
顧客紹介では、簡単な診療圏分析をしてみました。
お客様の広告を少し増やすとともに、見やすい紙面にしてみました。どうですか?
「ひとこといわせてください。」は、読んでみてくださいw
といった具合で、みなさまの経営の役に立てればと思います。

東京都品川区旗の台4−7−6
藁信博税理士事務所/藁会計事務所

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2007年03月30日

憲法改正

自民党新憲法起草委員会が立党五十周年記念大会で新憲法草案を発表して、国民投票法案の審議をしています。
目玉は、なんと言っても9条の改正で、自衛隊の合憲化と集団的自衛権であります。
ついでといっては何ですが、人権の追加、首相の公選など、いろいろと議論されています。

学校で習ったところによると、憲法は国家権力を制限する為の基礎法であるということです。
国家権力を拡大する必要が本当にあるのでしょうか?
「美しい日本」などといった、主観的なもので変えられるものでもありません。アメリカから押しつけられたものであったとしても、すでに歴史であり、文化であるのです。
憲法13条にしても、個別具体的に列挙する必要はなく、人が生存するために不可欠な基本的な権利の一般的包括的ではありますが、裁判上の救済を受けることができる権利と解釈するべきです。
「9条の会」といった活動が日本全国で起きていますが、税理士も任意団の体として「税理士 9条の会」活動を開始しています。

でも、公務員制度改革には、期待しています^^

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2007年01月29日

にんにく注射

つかれてます。とても疲れてます。
かといって、お客様の前で「つかれてます〜。」といった顔もできないんですけど。

ニンニク注射やってみました^^
いい感じです。

皆さんもいかがですか。

さとうクリニック
神奈川県川崎市中原区小杉町3-8-6 レジデンス小杉1F
http://www.satoclinic.com/index.html

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2007年01月16日

ゲーム三昧・・・(仕事)

今年は、しっかりと年末年始のお休みを頂きました。
しかし、決して遊んでいたわけではないのです。

当事務所のお客さんの有限会社デザイネーションさんの皆葉社長が制作に参加したゲームをやっていました。
これも立派な仕事です^^;
攻略本を2冊購入し、この冬休み中に終わらせるゾー。と始めたのですが・・・。終わりませんでした。
40数時間がんばったのですが・・・・。社長すみません。
すごい、シナリオに映像でした。残りは、夏にやります・・・・。

攻略本を読んでると、社長でてるじゃん・・・。

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2007年01月09日

新年

明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いします。

昨年9月くらいから始めたブログ、あまりの忙しさに、12月の更新がストップしておりましたが、今年は本年は、しっかりと更新していきたいと考えております。

昨年末に発行した弊社情報誌、「way to the Top」に関して早速反響を頂きました。
3年連続で12月号に付けている付録、「やらなければならないことリスト」に関することや、「ひとこと言ってみたかった。」の今後の当事務所の方針に関してです。
当事務所の方針は、自分たちのために書いたのですが・・。

 頭の中で「もやもや」していたものが、整理できた。
 知っているということと、理解していることの違いは大きいよね。
 当事務所がどこを目指しているのかはっきりわかった。
 整理してみると意外と自分の悩みは、小さいものだよね。

今年の年末号にも付けますので、活用してくださいね。

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2006年11月17日

戒め(3)

企業の最も重要な目標は、「まず存在すること」とP・F・ドラッカーが言っています。そして存在するために企業は、顧客を創造し、利益を上げなければならないとも言っています。

そして経営者は経営をすべき人です。つまり、話すのが上手いとか、人間ができているといったことで評価されるのではなく、経営者が下した判断が会社にどの様な影響を与えたか、会社の目的を実現したかで評価されます。また、軍隊の様に命令をする職務ではありません。
人の能力には限界があるわけですから、全てを命令し監督するのではなく、経営を担う人々を導く人であり、その為に正しい意志決定するのが経営者の役割です。

議論すべき相手を排除することで、議論を止めて自分の考えを守ることはできます。
企業が、動物農場の様に内向きの思考になっているならば、既に腐敗や堕落が始まっています。動物農園の豚以外の動物達は、外の世界に逃げ出しませんでしたが、従業員や顧客は逃げ出してし、企業は遅かれ早かれ市場から淘汰されてるでしょう。

そう言えば、どこかの国がGNP2位だと国民に説明し、われわれは豊かになったのだと言っています。社会保障の充実の為といって税金の再調整を言っていますが・・・。

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2006年11月15日

戒め(2)

動物農場の大まかなあらすじ

農場で飼われていた動物たちは、豚の爺さんの遺言である「人間こそ、われわれの唯一の真の敵である。動物から搾取する人間を追放しろ!」により、秘密裏に結束します。

ナポレオンとスノーポールと言う二匹が豚の爺さんの後継者となり、豚たちは爺さんの教えを一つの思想体系にまとめ、やがて人間を追い出すことに成功します。ナポレオンやスノーポールたちが中心となり、動物たちは自分の農園のために力をあわせて働きます。

初めのうちは、収穫量も上がりうまく運営されていました。
しかし、スノーポールに嫉妬したナポレオンは、自ら育てた獰猛な犬を使ってスノーポールを追放し、頭の良い豚の委員会が農園を取り仕切ることを宣言し、農場を管理(実質的にはナポレオンが管理)するようになります。

ナポレオンと動物達との接触は次第に少なくなり、姿を現すときには、獰猛な犬に警護にあたらせます。また動物の中で優れている豚達だけは人間の残した家に住むようになります。ナポレオンにとって不都合な出来事は、制度の修正により正当化するか、追放したスノーポールの仕業とし、加担した動物(濡れ衣)を動物達の前で処刑することで、動物達を沈黙させます。

動物農場は、いつのまにか豚のための農場になっていました。再調整と称して動物達の配給を減らします。支配者である豚は「人間が支配している時に比べれば、われわれの生活は良くなっている。」と数字を挙げて説明しますが、頭の悪い動物は、昔のことを覚えておらず、それをただ信じるのでした。一方で支配者だけが、贅沢をし、まるまると太っています。

相変わらず貧困と厳しい労働に追われる動物たちとは裏腹に、豚たちは人間の服を着て近隣の農場主たちと取引を始めます。豚たちは二本足で立ち人間たちとパーティーを開き、禁止されていた衣服を身につけ人間と盃を酌み交わす豚たちは、もはや、どれが人間でどれが豚なのか区別もつかない光景になっているのです。

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2006年11月13日

戒め(1)

共産主義にかかわらず、資本主義においても権力というものが定着し永続すると、その権力は必ずや腐敗し、堕落します。企業においても、同様なことが起きます。ジョージ・オーウェルの『動物農場』を紹介しましょう。

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2006年11月08日

中小企業の将来(3)

大企業に仲間入りするために事業を始めたわけではありません。
しかし、創業者として作り上げた組織が、自分の人生が終わるとともに、市場から退場を迫られるのは、寂しいものであると思います。経営者には次世代においても成長し続ける礎を作る責任があるように思われます。
アメリカで、すばらしい成長を遂げている企業を分析した書物(注1)があります。
その本では「偉大な企業では、第五水準の指導者が持続性のある規律の文化を築きあげている、これに対して飛躍を持続できなかった比較対象企業では、第四水準の経営者が強烈な力を発揮し、ひとりで組織に規律をもたらしていた。」と述べています。
ここで言っている「持続性のある規律の文化」というのは、決して官僚主義的なものを目指すということではなく、例えば、ほとんどの組織は日本一又は世界一になれればすばらしいと考えていますが、日本一や世界一になれる部分を見つけ出す規律と、可能性を現実に変えるために必要な点を全ておこなう意志を持ち、実行に移すということです。

注1
ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則 ジェームズ・C・コリンズ著 

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2006年11月06日

中小企業の将来(2)

なぜ中小企業は衰退、退出してしまうのでしょうか。
理由の一つに、変化の激しい小さな市場において経済活動を行っており、その市場の変化に取り残されてしまうことだと思うのです。
また、たった一人の才能では、一瞬の成功は納めることができても継続的な成長は得られないのです。つまり中小企業は創業者の個人の能力に大きく依存しています。例え法人という組織形態で事業を行っていても、特に創業時から一定の規模に対するまでの企業は創業者の個人プレーであることが多いのです。
自らの成長に応じて、自己変革できた一部の企業が大企業の仲間入りをするのではないでしょうか?


目映いほどの才能により輝ける時間はあまりにも短い。

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2006年11月01日

中小企業の将来(1)

「中小企業の将来はどうなるんだろうか。」に関して、どう考えていますか?
TVや新聞を漠然と読んでいると「技術を持った中小企業は今後も発展を続けるが、その他の中小企業は大企業との競争に敗れて消滅してしまう?」と考えているのではないでしょうか。
私自身、そんなことを実際に考えたことがなかったということもありますが、漠然とその様なことが、マスメディアによって頭の中に植え付けられている様な気がします。

しかし、データによると1960年から2001年までの約40年にわたり、中小事業所の従業者数は増え続けているのです。また、中小企業白書によると「中小企業と大企業は、市場において棲み分けが出来ている。」としています。それは中小企業が大企業に比べて労働集約的な性格が強く、また、需要が多種多様にわたり、消費者の嗜好の変化等によって絶えず変化する分野において、大企業が参入するには小さい市場であると分析しています。個別には「中小事業所は大事業所に比べ急成長し、また退出率が高く、ごく一部が大事業所となり、中小事業所は次々と生まれる。」と分析しています。つまり、中小企業は、それぞれが起業、成長、衰退、退出といった大きな変化の中にあり、今後も日本経済の中で重要な地位を占める存在で、決して大企業に押しつぶされるだけの存在ではないのです。

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2006年10月25日

減税?税理士としては・・・。

政府税制調査会の会長が本間正明氏に代わることになり、税制改正のネタが少しずつ出てきました。
10月24日の日経新聞1面、10月25日の日経新聞3面に減価償却の償却期間短縮、95%までの償却を100%までという話が出ています。
日本以外先進国では、100%償却であり、日本だけが遅れています。
経済活性化を題目に、改正することは結構なのですが、問題があります。

通常は、見返りの増税が付いてくるということです。
この減価償却制度の改正の恩恵を最も受けるのは、大企業です。見返り増税が幅広く行われると、中小企業は、ただの増税ということになります。内容によっては、かなり痛い増税となります。

政治的に声の小さい中小企業は、どうすればいいのでしょうか?

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