ここは〔税理士が選ぶ会計ソフト〕アーカイブです

2007年05月16日

独立開業したら(4)

質問 独立開業しました。たくさんある会計ソフトをどうやって選ぶの?
回答 顧問税理士に相談してみてください。これが一番間違えがありません。

このときに会計専用機メーカーのソフトを紹介された場合には、注意をしてください。
1 ハードとセット販売で高いことがある。
2 保守料も一般の会計ソフトに比べて高いことがある。
そして、会計事務所を変えるときに大きなハードルになります。

回答例2 「すきなの買ってください。」といわれたら。

税理士を変えることを考えた方がいいかも・・・。あまりにも無責任です。


質問 独立開業しました。まだ顧問税理士がいないんですけど・・・。
回答 まずは、当事務所に相談してください。

当事務所では、エプソンの財務応援を基本としながらも、弥生会計、勘定奉行、応研などにも対応しております。
まずは、ご相談ください。

東京都品川区旗の台4−7−6
藁会計事務所/藁信博税理士事務所

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2007年05月14日

独立開業したら(3)

主な会計ソフト(金額は定価です。)を下に掲載してみます。

EPSON 財務応援スーパー  298,000円
EPSON 財務応援ライト  29,800円
エプソンのホームページ http://www.epson.jp/products/oen/

弥生  弥生会計06  42,000円
弥生  弥生会計PRO 07  84,000円
弥生のホームページ  http://www.yayoi-kk.co.jp/

勘定奉行21 Jシステム 84,000円
勘定奉行21 Bシステム 210,000円
オービックビジネスコンサルタントのホームページ http://www.obc.co.jp/

PCA 会計8システムA 157,500円
PCA 経理じまん8  41,790円
ピーシーエーのホームページ http://www.pca.co.jp/

応研 大蔵大臣2007  210,000円
応研のホームページ http://www.ohken.co.jp/

一般に販売されている上記ソフトは、機能的には、みんな似たり寄ったりです。ほとんどのソフト会社で、4〜8万円を中心とした商品と20万円を中心とした商品の2種類(定価)を取り扱っており、この違いは出力できる帳票が多いかどうかです。

ネットワークに関して
また上記の大手ソフト会社では、上記の価格帯の他に社内ネットワークで多人数で利用できるソフト(約30万円からで、クライアント数に応じてイニシャルコストが高くなります。)も準備しています。

その他のメーカ
上記メーカー以外のものでは、TKCやJDL、ICS、MJSといった会計専用機メーカーのソフトがあります。

シェアウェアー
シェアウェアーなど、個人が作ったものもたくさんあります。
例えば、エクセルのマクロを利用したものや、アクセスなどのデータベースを利用したものがあります。
税理士としてはメンテナンスの問題がありおすすめできません。

次回は、「では、独立開業時に会計ソフトをどうやって選ぶの?」を教えましょう

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2007年05月10日

独立開業したら(2)

なんだか難しいことをいっているな〜と思うのも無理がありません。
商売を始める前に、こういうことを勉強しなければならないとすれば本末転倒と言うことになります。
かといって、税理士や会計士に任せっぱなしでは、あなたが成功する可能性が低くいと断言できます。

例えば、飲食店を独立開業したとして「あなたは知っていますか?そして答えられますか。」
1 先週の客数と客単価、時間帯別の客数と客単価
2 売れているメニューの上位5位までの一ヶ月の販売数、販売金額、売上全体の中でのウェイト
3 売れているメニューの上位5位までの売上原価、粗利、粗利全体の中でのウェイト
4 飲み物の売上高と売上原価
5 この1年間の人件費(採用費を含む)の総額、正社員とパートアルバイトの人件費の総額、そしてこれらの売上に対するウェイト
6 この1年間の正社員とパートアルバイトの労働時間
「そんなの答えられなくても、何とかなっているよ。」といっている経営者がいるならば、経営者失格です。この程度のことがわからなくて、経営が良くなるはずがありません。そして、これらのデータは将来にわたってしっかりと管理されることが大切です。継続することが力になり、これらのデータを管理することで成長を実感できるのです。

決して難しいことではありません。お小遣い帳をきちんと付ける程度の努力で、これらのデータを集めることができます。パソコンの入力に抵抗がなければ、1日10分程度の努力でできることなのです。

で、どうやってやるの?
次回は、そのやり方、会計ソフトに関してお話ししたいと思います。

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2007年05月07日

独立、開業したら

質問 独立や開業をしました。前から気になっているんだけど帳簿って作らなければならないの?
回答 作らなければなりません。(かなり厳しく)
    作り方はいろいろあります。
    1 自分で作る。
    2 従業員にやってもらう。
    3 税理士事務所や会計事務所で作ってもらう。

質問 自分で作ろうと思っているのですが、難しいですか。
回答 独学でやろうと思うと、相当な回り道になると思います。

質問 会計ソフトってなに?
回答 簡単に言うと帳簿を作るためのソフトです。

質問 なぜ帳簿は作らなければならないの
回答 一つには商売の利害関係者に会社の経営状態を報告するために作ります。もう一つは経営者の意志決定を助けるために作ります。
商売の利害関係者には、株主、債権者(中小企業において最大の債権者は銀行の場合が多い。)、税務署や得意先、従業員が含まれますが、従業員を除いた外部の利害関係者に対する報告は、法律によって報告の形式や内容がきちんと定められています。
会社法においては、適時に、正確な会計帳簿作成しなければならないとし、会計帳簿を10年間保存をしなければならないとしています。さらに、各事業年度における帳簿書類及び事業報告書並びにこれらの付属明細書を作成しなければならず、計算書類を10年間保存しなければならないとしています。計算書類とは、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、個別注記表の4つをいいます。

今回は、とりあえずここまでとしておきます。
急いでいる方は、メール等でご連絡ください。

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