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2008年05月28日

弊社情報誌way to the Top4月号発行済み

弊社が4月・8月・12月にお客様に配布しています。情報誌way to the Top2008年4月号は、既に発行されております。

今月の一言言わせて・・・・法人化のメリット
 役員報酬のシミュレーションを中心に、法人化のメリットを書いてみました。
顧客探訪・・・・有限会社SAN・MATさん
特集・・・・税制改正!今年はどう!
相続税研究所・・・・孫に贈与!
なんとなく、FP講座・・・・チャート分析
顧客企業一覧

という感じで、16ページの大作となってしまいました。
年間購読を1,000円で承りますので、ご連絡ください。
申し込みは、こちらから

弊社情報誌の目玉である顧客探訪をちょっとだけ載せます。

次々に新しいことを考え行動に移す経営者
今回ご紹介する会社は、東京都品川区小山の株式会社San・Matさんです。
株式会社San・Matさんはフローリングの床鳴りやキズの補修を専門に行う従業員9人の会社です。
特に、床鳴りの補修工事は、通常フローリングをはがし、直すのが一般的ですが、フローリングをはがさずに直す独自の施工方法を行っています。床鳴りを剥がさずに補修ができるのは、株式会社San・Matさんだけです。
この会社を取り仕切るのは、代表取締役社長の山本正人さんです。
山本さんは、23才の時バイトをしていた楊重・荷揚げの会社でその働きぶりを買われ社員となり、その後、その会社でキズ補修を経験し、1年後独立。平成18年12月に株式会社San・Matを設立。

 フローリングを剥がさず床鳴りの補修を行う施工方法は、山本さんが独自に開発されたものです。既存の方法では、フローリングを剥がして直すので、顧客のコスト負担も大きく、多くの廃材が出ていました。顧客のコスト負担を抑えるには、どうしたらよいかと考えたことがそもそもの始まりだったそうです。剥がさないで補修できれば、コストを抑えられると考え、取り組んでいきました。床を剥がさない施工方法を完成させるまでには、試行錯誤の連続だったそうです。
 まず、床鳴りの再発を防止するために接着剤の開発を行ったそうです。市販の接着剤よりも強度の強い接着剤を作ったのですが、当時は、床鳴りの原因もわからないので、強度の強い接着剤を使用しても床鳴りが再発することもあったそうです。
床鳴りの再発を防ぐには、床鳴りの根本的な原因を見つけ、その根本的な原因を直さなければと考え、ファイバースコープの導入に至った。ファイバースコープの使用によって、何が床鳴りの原因かを把握することができる様になった。これにより、床鳴りの原因を根本から直すことができ、再発を防止できるようになったそうです。また、フローリングといっても様々であり、床暖房を入れているフローリングにも対応すべく、サーモグラフィーのシートも開発した。このシートの開発により床暖房の位置をフローリングを剥がさずに、把握できるようになったことから、床暖房の入っているフローリングにも対応できるようになり、今では、すべての床鳴りに対応できます。さらに、剥がさない施工方法により顧客の負担するコストは、5分の1に減るとともに、廃材を出さないことから、エコロジーにもつながっています。

マネジメントの父と称された経営学者であったドラッカーの言葉に次のようなものがあります。
「企業にとって何よりも大事なのは、新しい生きた「アイデア」をどう生むかだ」
既成概念に対して、あえて顔を背ける人が企業の中にいなければ、その会社の成長は到底望めない。企業の成長の基本となるものが、このアイデアである。そうしたアイデアの中には、大きな抜本的なものもあろうし、逆にごく小さなものでありながら、大事な部分が抜けている点を新しく組み立てる役割を担うものもあろう。
 すでに可能なものを、より効果的にするために欠けているのは何かとか、現在の経済的な成果よりも、一歩でも前進させるものは何かとか、小さいものでよいから今、使っている諸資源の全能力を変革させるものは何かなど、くどいほど自ら考えて問いかけることだとドラッカーは言っています。
 新しい床鳴りの補修方法を考案した山本さん。そんな山本さんが行われてきたことは、ドラッカーの言葉どおりに、新しい生きた「アイデア」を生み出し、実践したということではないでしょうか。それが現在のSan・Matさんの基礎となっていると思います。

もっと読みたい方は、こちらで、申し込んでください。

2008年05月27日

よっし、がんばれ、俺!

忙しいときに限って、余計なことをやりたくなるものです。

現在21:25・・・。やらなければ好かったと、後悔しております。

開業10年が経過し、今年が11年目となります。(さっきまで、私の頭のメモリーでは開業9年だったのですが、今数えたら、今年11年目であることが発覚しました^^;月日の経つのは早いものです!!

いったい、何をやっているかというと・・・。
開業以来、windows NT そしてwindows 2000を使ってきましたが、そろそろOSを新しいものに変えないと、アプリケーションが対応しないものが出てきたのです。
せっかく、新しいOSに切り替えるわけですから、最新VISTAに乗り換えて、8年くらい使いたいなと考えて、私のパソコンをVISTAにしたのですが、NAS(TS-HTGL/R5 )との相性が悪すぎるのです。具体的には、あまりにも遅くて使い物にならないのです。

ちなみに、このNAS(バッファロー)は1年使って壊れて、この3月に買い換えたものです。
24時間運用しているのですが、1年で約10万円を消費したわけです。とほほほ・・。

いろいろ考えたのですが、windows server 2003 SBSを導入することに決定しました(やめとけばよかった)。今、インストと設定をしてるのですが、マニュアル片手に、泣きそうになってきました。本当に、今日終わるのかな〜。
最初に苦労すれば、きっと報われる日が来るに違いない。
よっし、がんばれ、俺!

2008年05月26日

なぜ、ことに?

なぜこんなに忙しいかというと、新しいお客様が増えているからです。
大変ありがたいことです。
お客様との約束を守るために、お客様の信頼を勝ち得るために、日々頑張っております。
みなさん、応援ありがとう!

そんな忙しい中で、コラムみたいなものの原稿依頼があり、書いたものを載せます。
その原稿は、ちょっと刺激的すぎるので、加工しました^^;


確定申告無料相談で、優しそうなおばあちゃんと話していて、「な
ぜ、こんな仕事続けているの?」と素朴な疑問をぶつけてみると、
「年金もないから。やめたいんだけど、やめられない」というのです。

なぜ、そんなことに?上手にやっている人もたくさんいるのに?

本人が努力をしなかった結果とも言えますが、それだけでしょうか?
社会のルールを理解せず、要領が悪かった?
それとも運命が、そうさせているからでしょうか?
風に舞う羽のように、風に乗ってたださまよっているだけなのでしょうか?
それとも、それらが同時に起きているのでしょうか?(フォレスト・ガンプのパ
クリです。)

年金問題が新聞、テレビで騒がれていますが、この人たちの多くは、年金などな
くても裕福な生活ができる人たちです。この人たちが「生活が大変だから年金保
険料を支払えない。」という低所得者層の素朴な意見を理解しているのかに大きな疑問があ
ります。健康保険料であれば、いまそこにある病気のために払わざるを得ないも
のになりますが、年金は、遙か彼方の出来事であり、その様なものから顔を背け
たいと思うことに一定の共感を持ち得ます。しかし、保険給付事由である「老い」
は、誰にでも必ずやってくるものなのです。そして我々の最大の懸念は、
長く生きてしまうことなのです。早く死ぬリスクには、民間の生命保険で回
避可能ですが、間違って100歳まで生きてしまうことに対してどのよう方法が
あるでしょうか?長生きすると言うことは「めでたい」ことではありますが、そ
の予想もできない出来事が起きたらどうしますか?
老後の収入を得る手段が潰えている中で、公的年金以外には有効な手段はありません。
なぜならば、終身で年金を得られるからです。

現状、年金保険料の納付率は低下し続け、2006年には66・3%まで落ち込
んでいます。もし、老いへの恐怖が、年齢の高まりとともに高まっていくと仮定
すれば、25年間保険料を支払うことで発生する年金受給権をやめて、1回でも保険料を
払えば年金受給権を得られるようにすれば、遅かれ早かれ納付率は高まるのではないでしょうか?

例え年金制度が崩壊して年金が月10,000円となったとしても、
その年金があるのと、その年金さえないのでは、大違いだからです。
最悪山の中に住んで自給自足生活すれば、10,000円の年金で何とかなりそうです。
今の制度が年金保険料を払わないことを増長する制度、若しくは年金制度を崩壊させる
制度に思えるのは、私だけなのでしょうか?

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