税理士チェックリスト
当事務所に出入りしている保険代理店の人と、「顧問税理士のサービスの差があまりにも大きい。」と言う話で盛り上がってしまいました。3時間くらい議論していたのですが、その議論なかで顧問税理士チェックリストを作ってみました。
1 毎月、税理士もしくは担当者と会っていますか。
2 月に何時間くらい会計事務所との打ち合わせをしていますか?
3 会計事務所と会計・税金以外の話をしている時間は、どれくらいありますか?(世間話を除く)
4 月次報告書(貸借対照表、損益計算書)が毎月届きますか。
5 貸借対照表、損益計算書以外の経営資料の提示がありますか。
6 会計事務所との打ち合わせで決算予想をしていますか。
7 最新の税金・経営に関する情報提供がされていますか。
8 役員会、店長会議などの社内会議に会計事務所は、参加していますか。
9 会計事務所は、税務調査に必ず立ち会ってくれますか。
10 自社株の評価をしていますか?
11 事業承継の相談をしていますか?
という感じです。
採点をして、10点以上で「まあまあ普通」、15点以上で「良い」という基準です。
すこし、解説を加えると・・・。
1が最も重要です。毎月時間をとって会っているかが、全ての始まりです。
2は、やはり2時間程度は欲しいと考えています。30分くらいだと挨拶をしてお終いになります。
3は、2の面談時間の影響を受けますが、どの程度コミュニケーションがとれているかの指標になるでしょう。
4は、最低限月次資料です。でも、これさえ無いと話になりません。
5は、貸借対照表と損益計算書だけではなく、経営指標の提示があるか?経営者と話し合うことで、会社にとって、何が重要かと言うことをあぶり出し、確認をする事に意味があります。例えば、客単価、来患者の一人単価、客数、来患者数、自社企画商品の販売割合、小売りの割合など、数え切れないほどありますが、これらを記録し、経営の実感と合っているかどうかを、記録し管理する。
6は、節税なんていっても闇雲にやっていても仕方がありません。
7は、税理士が顧客とのコミュニケーションをしっかりとっているかといところに注目したものです。
8は、ここまで深く関与している税理士なら、あなたにとって良い税理士だともいます。
9と10は、おまけです 。

あなたの、顧問税理士は、何点でしたか?
東京都品川区旗の台4丁目7番6号
藁会計事務所/藁信博税理士事務所
