税理士、会計士を選ぶ(続き)
間違えが多いことに関して
その会計士さんの事務所は、会計士が1人とパートの方が3人くらいの典型的な、税理士事務所です。
複雑な税法もさることながら、多様な人間に関して税法や会計を当てはめることは、とても煩雑な作業や解釈が伴います。間違えるのは、当たり前なのです。
当事務所では、他の職員(勉強中ではありますが)にもチェックしてもらうといった(フィルター)をとおすことを慣行しています。そうすることで職員と税法の適用や解釈に関して議論することができるからです。議論しているうちに、新しいアイディアが浮かんでくることもよくあります。
その専務さんは、「会計士さんに対してアドバイスがない。」とも話されていました。
問題は、専務さんと会計士さんであまりにもコミュニケーションが取れていないことにあります。
会計士さんが、会社にやってきてもコンピュータばかり見ている。それでは、限られた時間内で仕事をしなければならい会計士さんと専務さんでコミュニケーションが取れるわけがありません。
何故限られた時間かというと、我々も営利を目的で仕事をおこなっています。自らの時間を切り売りしているわけですから、顧問料に応じた、時間の限度があるわけです。
ですから、まず改善しなければならないことは、コンピュータを見ている時間を何らかの方法により取り除かなければなりません。勿論、お互いの協力が必要になります。
これにより、コミュニケーションを取る時間が得られることになります。
その時間を使って、過去の話をするのではなく、未来の話をすることが重要となります。
また、我々は会計や税法のプロでしかあり得ません。各々の会社の仕事は、各々の会社の経営者の方が最も知っているのです。コミュニケーションを取ることで、お互いに知識や経験を提供しながら、物事を明確にしたり解決することが重要なのです。
アドバイスは、税理士、会計士の方から湧き出るようなものではありません。
そういえば、その後連絡無いな〜。
よそにいっちゃったかな;;