税理士、会計士を活用する(1)
開業する時は、仕事についてかなりの時間を割いて調べているか、その事業に従事しており、事業に関する知識を十分に持っているはずです。
自らが決断し、周りの人間を説得し、ついに開業することなります。
その仕事には、あなたより先に始めた競合者がいるか、ほぼ同時に始めようとしている競合者が必ずいるはずです。
あなたは競合者とこれから長い長い戦いをしていかなければなりません。その為にやらねばならない膨大な仕事があるはずです。
あなたは、今「やりたいこと」をしようとしているわけです。「やりたいこと」というのは、好きなことであるはずですから、誰かに強要されなくてもやってしまうわけです。
でも、これだけでは事業は成功しないと私は考えています。「やらなければならないこと」を考えなければなりません。「やらなくてはならないこと」の中には、あなたが得意なことも不得意のことも含まれているはずです。
しかし、不得意なことは放置されることがおおくないですか?いつまでたっても「やらなきゃいけないんだけどね。」と言い訳をするんです。それどころか、「当社の弱点は、これです。」と堂々と主張している方もいます。「おまえは経営者だろう、いつから評論家になったんだ。」とは言えませんが・・・。
競合者に勝つためには、税理士、会計士などの第三者の活用が要となるはずです。
