あなたの税理士は良い税理士か?(4)
よくある話4
税理士「どうですか、景気は。」
社長「今は、耐えるしかないよ。」
税理士「今は、どこもそうですから。」
何も感じない人がいたら重傷です。もっと、会社の事を注意深く見て考える必要があります。耐えられないところまで来たらどうするのでしょうか。
どんな社長も高利貸しからお金を借りたいと思いません。しかし、従業員の給料を払うため、仕入先からのプレッシャーにより、その苦痛から逃れたい一心で借りてしまうのです。耐えているうちに、どんどん借金の額がふくらんでいきます。そして、耐える時間が長ければ長いほど、より多くの人に迷惑をかけるのです。
中小企業は、景気など関係ありません。どんなに景気が悪い時においても絶好調な方はたくさんいます。中小企業の利点は、俊敏であり、柔軟であることです。昨日の方針など関係ありません。いま、もっとも大切なことを、いま取り組むだけです。
仮に日本の景気が良くなっても自社の業績が改善するはずがありません。
バブルは、もうやってこないのです。
